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去年2015年の末に行われたChaos Dragon Nightについてちょっとだケ、考察してみたいと思う。(イベレポもしたがここでは省く。)

 

ケイオスドラゴン 赤竜戦役 スペシャルイベント Chaos Dragon Night 

・日程:12/20 開場16:30 開演17:30 閉演19:30

・会場:よみうりホール

・キャパ:一階522,二階578

・チケット代金:6800円/枚

・出演者:井上麻里奈(忌ブキ役)、斉藤壮馬(スアロー役)、内田真礼(婁震華役)、照井春佳(メリル役)、愛美(ウルリーカ役)、昆夏美(OPテーマ・アーティスト)

ここで以下のデータを参考にする。

・経費(HPなど参照)

使用種目

金額

ホール貸切り

574,560円

キャストのギャラ

800,000円(声優一人15万円、司会5万円と仮定)

司会者台

4320円

スクリーン

6480円

机(トーク)

3240円(540円×6)

机(企画)

1080円

椅子

648円(108円×6)

プロジェクター台

1620円

譜面台

540円(108円×5)

ワイヤレスマイク

38880円(6480円×6)

CD など再生機具

3240円

デジタル映写料

64800円

調光装置

10800円

スポットライト

11988円

その他ライト

10476円

長机(ロビー)

1080円

ロビー使用料

10800円

電気設備使用料

3240円

ゴミ処分量

3240円

合計

1,551,032円

 ぼくと友人の席は一般販売ですぐに買った席なのでぼく達より前の席はBD先行販売の席だと考えられる。実際、ぼく達より前の席はほぼ埋まっていたし、ぼく達より後ろや2階の席はまばらに空いていた。(全体を埋めようとする運営の配慮であろう。)ぼく達のL列より前(A列~K列)は座席表を数えると270人いる。これと特典付きBD1巻初動が275枚であることとBD先行は2連番までであったことを考えると

・BD購入者の少なくとも半分はこのChaos Dragon Nightに来ていることが分かる。

次に来場者数について考える。L列以降後ろは約3/5くらいの埋まり具合だったので

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より約768人が来場していたと考えられる。チケット金額が6800円/枚であることを考えると売り上げは

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より売り上げは約5,222,400円(>1,551,032円)なので先ほどの表以外の経費が掛かっているだろうがそれでも

・Chaos Dragon Nightはかなりの利益があったと予想される

チケット単価が高いのである程度人数が集まれば売り上げが高いことは当たり前ではある。

ここで、何人以上くれば赤字にならなかったのかについて考えてみる。最低限来場すればよい人数をx人とすると

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これを解いてx≒228となる。よって

228人以上くれば少なくともChaos Dragon Nightは赤字を回避できたと考えられる。

つまり、BD1巻初動が275枚であった時点で赤字がないことはほぼ予想されていたかもしれない。(そもそもキャストが豪華だし赤字になるようなイベントなんて最初から企画しないだろう。)

最後に今回の来場者数ならどのくらいまでチケットを安くできたのか考えてみる。そのチケット価格をa円とすると

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これを解いてa≒2020となるので

・チケット2020円/枚でもChaos Dragon Nightは開催できたかもしれない。

しかし、チケットを安くすると来る人は増えるだろうし、利益は出さないといけないので色々と問題はあるだろう。

以上このようにちょっとだケ、考察してみたが状況をかなり理想化しているし様々な要因が重なって実際にはこのようにはいかないだろう。お金とか人気とか関係なく自分が行きたいイベントに足を運び楽しむことこそがイベントなのではないでしょうか。それを頭の片隅にぼくもイベントに行こうと思う。